「アンブレラ・スカイ」と呼ばれるものですが、
元々はポルトガルのアゲダという街で、7月に行われる芸術祭の一環として始まりました。
観光客や商店街を歩く人を強い日差しから守るための日よけとして導入された、
とも言われています。
ここ数年日本各地で開催されるようになり、ご覧になられた方も多いのではないかと思います。
SNSで「#アンブレラスカイ」と検索すると、とても素敵な写真がたくさん投稿されています。
太陽が差し込み、傘の下に色鮮やかな影ができる晴れの日はもちろん
雨の日は雨粒と柔らかな太陽の光を受けて、やさしく光る傘が空を埋め尽くす…
梅雨時「だからこそ」楽しめる、素敵なイベントですね
そんな外空間を皆様と作れるよう、筆者も努力しようと思います!
今回は写真大盛りでお届けしましたが、いかがだったでしょうか?
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