「㈱エクステリアワタナベ新春感謝の集い」を開催いたしました!!


約70名ものお客様にお越しいただき、メーカー様にもご協力をいただくことで


今年も大盛況に終わりました!


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式の途中、恒例となっている「新春お年玉大抽選会」が行われました!




昨年に続き、抽選会の始まりと終わりに歌の披露もありました。




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今年は歌だけでなくダンサーが踊りを披露する演出もあり会場は大盛り上がりでした!






「お客様あってのエクステリアワタナベ。」


これからもお客様にお世話になったお返しができるよう


誠意を持って
社員一同全力を持って取り組んでまいります。



今年お越しいただいた方もまだお越しになったことがない方も


来年の開催の際はぜひお越し下さいませ!


今年も株式会社エクステリアワタナベをよろしくお願い致します!!




新年明けましておめでとうございます

昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。



お正月はゆっくりできましたでしょうか。

ワタナベ社員も、充実した休みを過ごし、
先週からはまた仕事モードに切り替え走り回っています



2018年が皆様にとって、
ワンダフルな一年となりますよう、

エクステリアワタナベ一丸となって
頑張って参りますので、

なにとぞよろしくお願い申し上げます

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先日、当ブログにてエクステリアについて書かせていただきましたが、

「エクステリアと一緒に「外構」という言葉をお聞きする事はないでしょうか?

どちらも同じ意味合いのように感じるかと思いますが少し違いがあります。






エクステリアは20年程前までは外構工事と言われていました。

お隣や道路との境界に
ブロックェンスを設け、囲うだけの工事として「外」を「構える」と

書いて
「外構」と呼んでいました。


当時はデザインというよりは防犯や目隠しといった機能性とコストを重視したものがほとんどでした。




エクステリアとは建築に限られることなく外装(空間)のことで


エクステリア工事といえば、住宅の外(住宅も含めた)の空間を施工することと捉えられる。


近年のエクステリア工事としては、顧客のニーズも変わり、外観に対するこだわりが強くなっている。


外回り全体を機能的かつ美しく見せるデザインが重要になってきている。


単なる境界線上の工事から敷地全体を意識した空間設計が重視される時代となっています。


従来の外構工事とは違うという意味を込めて最近では「エクステリア」と呼ぶようになっています。


外構に関しても「隠す時代」から「魅せる時代」へと変化してきました。




外構にはオープン外構クローズド外構セミオープン外構(セミクローズド外構


の3つの外構スタイルがあります。





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〇オープン外構・・・

一般的にオープン外構と呼ばれるものは敷地の境界線に門扉やフェンスなどを設けず、開放的な外構スタイルのことを指します。

・メリット
オープン外構は開放的で狭い敷地でも広々と感じることができるという点が最大のメリットです。また、光や風が通り抜けやすいということも挙げられます。プランニング次第ではありますが門扉やフェンス等のエクステリアをあまり多く建てないので費用を抑えられるケースもあります。

・デメリット
敷地への出入りが簡易なため、建物本体の防犯性能を高める必要があったりしますが、プランニングによっては近隣から敷地内が見渡せ死角がないことで防犯性が高まるケースもあります。周辺環境や敷地全体を考慮してプランを考えてみると良いかと思います。




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〇クローズド外構・・・

一般的に道路や近隣等からの視線を遮断することができるように比較的背が高く敷地内を見えにくくする外構計画のこと。
車庫スペースにはシャッターゲート・オーバードア等を設け、セキュリティー性を高めるようなプランが多くみられます。

・メリット

やはりプライバシーを確保できることが最大の利点といって良いでしょう。周囲からの視線を意識することがない生活ができます。洗濯物干しにもあまり気を使うことがなくなりますし、お子様やペットも安心して庭で遊べます。

・デメリット
閉鎖的な雰囲気となり、敷地によっては圧迫感を与えてしまうケースもみられます。
オープン外構とは逆に多くのエクステリアを取り入れることも多いため、コストがかかってしまうケースもあります。



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〇セミオープン外構セミクローズド外構・・・

オープン外構クローズド外構の要素を組み合わせたスタイルが、
セミオープン外構
セミクローズド外構
と呼ばれるもの。
それぞれのメリットを組み合わせて目的や予算に合わせ自由にコーディネートするプランが主流になってきています。塀やフェンスが比較的に低めだったり、開放感のあるデザインを取り入れるケースが多くみられます。

車庫スペースは開放的にし、玄関へのアプローチとなる門まわりや隣地との境界等は閉鎖的にしたり、浴室やトイレなどの周辺はプライバシーを確保する工夫をしたりなど、オープンなエリアクローズドなエリア併せ持つプランも可能です。





外構スタイル 1つ取っても様々な違いがみられますね。



これからお家を建てられたり、リフォームされる方はぜひ参考にしてみて下さい









突然ですが、皆様は「エクステリア」という言葉を聞き、どんなものを想像するでしょうか。



エクステリアは私たち人々の生活にとって大きな役割を担っています。

では、エクステリアとはどういったものなのでしょうか?

エクステリアとは、建物の外壁や庭園等を含めた家の外側全体を指します。

お家の外観
に彩りを与え、街並の一部として通行人の心を楽しませるような風景を演出する

こともできます。




エクステリア工事は道路または歩道と建物との境界に作る塀やフェンス・生垣・玄関へのア

プローチ・駐車場や門扉・花壇や庭の大枠を作る工事です。

他にもウッドデッキやテラス、2階のバルコニーの工事から土地の水勾配やU字溝、集水枡

や水道メーターなどの移設まで様々な工事含まれます。




家周りを美しく演出するエクステリア

そのエクステリアを構成する代表的なモノは

・門扉、フェンス  ・生垣、ブロック塀  ・アプローチ  ・ウッドデッキ

・カーポート、ガレージ  ・テラス、ガーデンルーム  ・庭 などが挙げられます。



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上図4枚からもご理解していただけるかと思いますが、

エクステリア「家を守る」という面でも、「家をデザインする」という面でも重要な役割を担っています。

どんなに良いお家を建てても、その顔となる道路に面する外観のデザインが美しくないと良

いお家が台無しになってしまいます。


素敵なお家にはやはり、エクステリアが必要なのです。


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植栽に溶け込むコンパクトサイズの
スポットライト




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オシャレな洋風の水栓




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デザイン性が高いホースリール
(ホースは巻き取り易いサラサラホース!)




皆様、日々五感はつかっていますか

人間の五感とは、
視覚聴覚嗅覚味覚触覚
物事を感じるチカラです

日々やることに追われ、
パソコン、スマホ、書類、会社、家事…
頭と身体は使っていても、
なかなか五感を意識することはない方も
多いのではないでしょうか

今日は、そんな
生活に癒しのひととを…
ガーデンセラピーのご提案です
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ガーデンセラピーとは、
お庭に出て自然を感じ、
笑顔と健康を育む時間です

「庭なんてないよ…」
「それって手入れとか大変なんじゃ…」

いえ、そんなことはありません

植木鉢一つや、キャンドル一つでも、
外の空気自然を感じ、
リラックスしながら、
少しでも日々の疲れを癒していただければと思います
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どうでしょうか

なんだか自然や緑が恋しくなりますね

高価なものや、広い場所がなくても、
お庭や自然に目を向け、
是非日々の癒しを見つけてみてください
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