本日はその中よりカーポートSCとフェンスALをピックアップしてお届けいたします。
～カーポートSC～
発売より大人気のカーポートSCより、ついに3台用が発売されます！
発売より大人気のカーポートSCより、ついに3台用が発売されます！
スタッフブログ
2023.2.17
LIXILより2023年発売予定の新商品のお知らせが届きました！
皆様の中には待ち望んでいらっしゃった方もおられるのではないでしょうか。
カラーラインナップは現在の1台・2台用と同じく
シャイングレーF、ナチュラルシルバーF、ブラック
オーク+ブラック、チェリーウッド+ブラック、クリエモカ+ブラック
の6色となっております。
2台用・3台用のみとはなっておりますが、梁の延長も追加されました。
写真のように玄関へと延長させると、アーチのようになり
さらにダウンライトを梁下に設置することにより夜でも明るい玄関先になります。
また、同時に2台用後方支持タイプも発売予定です。
左右に柱がないため、車の出し入れがスムーズになり
さらにドアを柱に当てることなく乗り降りができます。後方支持タイプは、敷地などに合わせて柱の設置位置を側面に変えることも可能です。
光を通さないアルミ屋根材のカーポートは暗くなりがちですが、
フラットなSCのデザインを邪魔しない、SC専用シームレスラインライトも発売予定です。
新商品をふくむSCシリーズのカタログは
こちらから閲覧できます！
こちらから閲覧できます！より自由になったカーポートSC、是非ご検討くださいませ！
～フェンスAL～
オープン外構・クローズ外構という言葉をご存じでしょうか？
オープン外構とは家の周りを塀やフェンスで囲うことなく、
オープン外構・クローズ外構という言葉をご存じでしょうか？
オープン外構とは家の周りを塀やフェンスで囲うことなく、
境界は植栽やタイルなどで示すような外構です。
開放的で明るい反面、人や車が勝手に入ってしまうこともあります。
対してクローズ外構は敷地を塀やフェンス、門扉などで囲う外構です。
通行人やお隣の視線、泥棒や車の侵入を防きますが
開放的で明るい反面、人や車が勝手に入ってしまうこともあります。
対してクローズ外構は敷地を塀やフェンス、門扉などで囲う外構です。
通行人やお隣の視線、泥棒や車の侵入を防きますが
お庭が暗くなったり死角が生まれてしまいます。
新発売のフェンスALはその中間、「さりげなく、ゆるく仕切る」フェンスです。
新発売のフェンスALはその中間、「さりげなく、ゆるく仕切る」フェンスです。
すっきりとしたデザインで、透け感のあるエクステリアを演出しながら
静かな存在感を放つフェンスです。
とてもシンプルながらも、細部までこだわった美しさが宿っており
その一つがオプションのリフトブラケットです。
笠木と柱の間にこの短い柱が入ることにより、
他では見られない浮遊感のある独自のたたずまいを創っています。
高さ設定は400mm、600mm、800mmの3種類で
笠木にはアルミ形材色だけでなく、木調のラッピングもございますので
お家の雰囲気やイメージに合わせてお選びくださいませ。
一見手すりにも見えますが、ALには手すりとしての機能はありませんので
ご注意くださいませ。
手すりとしてお使いいただく場合はデザイナーズレールをお選びください。
デザイナーズレールにも高さに400mmと800mmの設定がございますので
ぜひこちらもご検討ください。
降り始めて30分ほどでここまで積もり、翌朝は地面が凍り付いていました。
そんな中、筆者の家のエアコンが壊れました…。
窓から冷気が容赦なく入り込むため、室温が10度ほどまで下がりました。
そんなときにLIXILさんの担当さんから窓断熱のお話を伺ったのですが、
やはり窓を変えるだけでかなりの違いがあるそうです。
さらに現在、新築やリフォームで省エネ商品を選ぶことによって
補助金が交付される事業もあるとのことで
もしご興味のある方は
こちらもご覧いただければと思います。
こちらもご覧いただければと思います。※LIXILさんのサイトが開きます。
賃貸なのでリフォームが出来ない筆者は、湯たんぽで乗り越えようと思います。
今回ご紹介した商品だけでなく、エクステリアで気になることなどございましたら
お気軽に(株)エクステリアワタナベまでお問い合わせください。
そして雪が降った地域にお住まいの皆様、雪下ろしや除雪の際は
十分お気をつけてくださいませ。
